コメント返信&勿体なさ過ぎるレビュー、ありがとうございます! というかもう恐れ多すぎて顔が上げられないorz 歌を作れる程の技術があるわけでない自分にとっては、このリリック集が歌を創る妄想の捌け口に過ぎないわけで(笑) と言うか、お礼を言わなきゃならないのは私の方です! ハルさんの作品を読まなければ、今回新しい詞を書こうという気持ちにはなりませんでした。 ちなみに今だから言える事ですが、Fake Dollは2年前、リアルで色々あって人間不信になった時に、自暴自棄気味に書いたものだったりします( ̄▽ ̄;) アビリティ『寝ながら書く』も長いブランクと加齢のせいで効力切れるのが早くなっていますが
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水海花さんこんばんは(*^^*) レビューの返信なので、敢えて泣く泣く手短に行きますけど(´笑`:) FakeDollに関する経緯。話してくれてありがとうございます。 何て言うか…FakeDollに受けた印象は、自暴自棄なモノで無く。 切なさを宿した激しい感情で、もしネガティブ的なモノがあるとすれば、それは《音》で、ボーカルもディストーション掛かるイメージていうか(笑) でも。そこに儚い美しさを感じたからこそ、曲頭が鐘の音三連で始まる的な(*^^*) とにかくですね!色んな経緯があるとは言え、それを美しいモノへと創り換えた水海花さんは、やっぱクリエーターさんなんだな~って、今まで以上
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遠慮は全然いりませんよ(* ̄∇ ̄*)♪亀レス亀更新さえ許して頂ければ← 詩も小説も私はハルさんに比べたら全然経験が浅いので、学ばせて頂く立場だと思っています(^_^ゞ今後ともよろしくお願いします♪

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