グレコさん、ありがとうございます(T^T) グレコさんに後押しされて書くことができました。 手直し手直し手直しで、公開の直前まで手直しして、でもいざ完結させてみると、もっと書き込んだほうがよかったかとか、まだまだ悩むところです。 作中にも引用しました機長の「これは駄目かもわからんね」は、当時流行語になったという記事を目にして、なんかすごく切なかったですよ。「どーんといこうや!」も、不謹慎だとかなり叩かれたようです。いずれもボイスレコーダーの声からだけの情報なので、その時機長がどんな思いだったかは、あくまで推測の域でしかないんですが、自棄になったとか、そういうことでは決してないんだと思うん
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布さん、こんにちは。 コメントありがとうございました。 拙いレビューで 本当に申し訳ないです( ;∀;) でも 書かずにはいられなかった… いくら直しても、完結しても、きっと布さんが納得することはないでしょう。 それだけこの作品に対する思いが深いからだと思います。 ボイスレコーダーの生の声、昔 テレビで聞いたことがあります。 それを思い出しました。 人間は「悪者」を見つけ出し、それを攻撃することで 自分は正義だと満足しますよね? それでわかったような気になって、嫌な出来事を忘れようとしますよね… このお話、正座して読みました。 文面から 静かすぎる迫力を感じました。 大袈裟な表現や

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