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風間幻像
1/6 8:05
いもさん!! ありがとうございます!! 書いた順番は実は「声の便りに~」→「二人のサイコ」→「星をとどめて~」でした。三つ全てにレビュー頂いてしまいました……もったいのうございます! 読みやすさと構成について、ありがとうございます。最初に言って頂いた時は「本当にそんな風に書けてるかなあ」と半信半疑でしたが、こう度々褒めて頂くと、おっしゃるように自分の持ち味かもしれんと思えるようになって参りました。 章の切れ目は、いろいろ候補を思い描いてから、一番カッコよさそうに見えるものを選んで書いています。僕にとっては執筆する際の一番楽しい瞬間のひとつだったりします。 構成については、上手にやらな
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いも
1/6 9:31
どうも風間さんおはようございますいもです! お返事ありがとうございます。わざわざ作品の発表順を教えて下さって、ありがとうございます。 私はあの読みやすさと構成は、風間さんの持ち味だろうと捉えていますよ。もう何度でも書きますけれど、内容の割に読みやすいんですよ。 身に迫る文章を書けるというのは確かに、書き手にとって憧れの要素でもありますし、読者としても臨場感がある文章の方が楽しいものではありますけれど、でも余り生々しいと娯楽の枠を超えて、重くなってしまうじゃないですか。内容としてはそりゃあ、深みや重厚さと言った、芸術寄りな方向には伸びますけれど。あとは、書き手同士なら通じる技術的な部分とか
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風間幻像
1/6 23:01
どうもです! ありがとうございます。読みやすさについて、そんなに具体的に説明して頂けたら、頑固な風間も納得してしまいます。ではでは構成と読みやすさはある程度習得したとして考え、次は他の文章力もどんどん鍛えていこうと思います。サイコチックな内容を軽い感じで書けるのは、僕自身のベースがサイコパスだからかもしれませんがね……くっくっく 五感への刺激が重要なのですね! 五感をテーマにしていながら、そういった感覚の描写に乏しかったのはお恥ずかしいところです。この小説で視・嗅・触・味覚をちゃんと濃厚に描いていたら、「何か一感覚足りない」という良い感じの伏線になりましたね。リアルさも出したいですし、参
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