すごい丁寧なレビュー、ありがとうございます(≧∇≦)! この話はSFとミステリーの融合を目指してたころに書いた話ですねぇ。 鈴音やタイプJと同時期に書きました。鈴音やタイプJにくらべると、仕掛けが、こぢんまりしてます。 ですが、お察しのとおり、キャラクターが気に入ったので、シリーズで4作めまで書きました。じつは2話めが傑作だと自分では思ってます。4話めは、かなりの問題作w そのうち、エブリスタでも公開しますね。 あははw お気に入りはユーベルなんですね。 ユーベルについては、これまで、鈴音やララバイに出てるので、すべて読んでいて細かいとこまで覚えてるかたは、「あれ? 変だな?」と思った
1件

0/1000 文字