お読みくださり、ありがとうございます。えっと、どの作品をお読みくだされたのでしょうか?
6件
すみません<(_ _*)> 「忘れ得ぬあの味……」です。
5件
そちらでしたか。アレでもホッとなされたとは…なんか、バットエンド書くイメージが付いちゃってますね(^^; ま、確かに短編では多いですが…w あ、でも、ハッピーエンドも半々にありますよ(^ー^)ノ☆
1件4件
度々、失礼します。 平中様の作品傾向からのイメージではなく、「平中納言」からの連想です。 『今昔物語』を下敷きにした梅原猛さんの小説が、平中様のペンネームの由来かと思ったのですが、違ってましたでしょうか? スカトロかと思ったら、カニバリズムでホッとしてしまったというのが、正直なところです ^_^;
3件
再びのメッセージありがとうございますm(_ _)m ああ、そういうことだったんですね。納得w 私のPNの由来は、その梅原先生の作品ではありません(未読ですが、そんなグロいんでしょうか?w)。 同じく「平中納言」からですが、日本三大歌物語の一つ『平中物語』の作者よりとっております。 私の家系は遡ると平氏姓(けど、木曽義仲について都へ攻め上った反平家勢力)らしく、以前より「平」の字をPNに入れていたのですが、 「平中なごん」が本名をもじったものに似てるのと、 あと、平中納言は光源氏、在原業平と並ぶプレイボーイだったそうなので、その人気にあやかりたいという下心からですw
1件2件
ご返信ありがとうございます。 ご多忙なのに、お時間とらせてしまい恐縮です。 私が連想したお話も、まさにその『平中物語』の平中さんが主人公の物語です。 プレイボーイが恋に苦しむお話で全然グロくはないですが、スカトロジーを思わせる話なので、ついそちらの方向に妄想してしまいました (^_^;) 原典は『今昔物語』巻第三十 第一話 です。 原典では平中は兵衛佐ですが、梅原氏の小説では中納言という設定でしたので、そちらかと思いこんでいました。 大変、失礼いたしました <(_ _)>
1件
こちらこそご解説ありがとうございますm(_ _)m☆ 今度時間ある時、今昔のその話見てみたいと思います(^ー^)ノ☆
1件

0/1000 文字