素晴らしいレビューをありがとうございます。 実は大学に入るまで「エリーゼのために」は私のトラウマで、その音を聞くと逃げ出していたんです。 でも、一人暮らしを始めると偶然隣が工場でチャイム変わりにエリーゼのためにがきっかり6時に私の部屋にも聞こえる程流れるという事を知り、最初は布団に包まったり逃げ出したりしていたんですが、次第に慣れていき、いつの間にか克服していました。 夢は私にもかなり深い思入れがあり、現在は「儚録-むじんろく-」と言う夢に関する小説の更新も始めました。おヒマが有りましたら見て頂ければ光栄です。

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