読み返すと、結局何が言いたいのって自分で突っ込んじゃったけど、患者さん目線かどうか、口だけ達者ではなく、例え言葉がなくても、腕がどうかとか? それは一回でわかるってことみたい。 これだけは持って生まれた器用不器用だからって。 それは患者さんしか効果は感じられないから、患者さんに認めてもらえる腕じゃないとダメだし、原因がどこにあって、どこを治療すれば良いのか。 根本がどこにあるか見極める能力もね。 腕が上がるだけじゃなく、柔らかくなって回るようになるとか。 保険じゃないのだから、いっぱいいっぱい探すのも良いと思う。 友達曰く、ても〇んに柔整持った人がいて、どこより上手くて結果出してくれてるとか言

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