非常に嬉しく、レビューを読みながら涙腺が緩んでいる私がいます。 特定の1人に向けて小説を書くのはアリなのかナシなのか。 悩んだのですが、かつて稲葉浩志さんが、亡くなった勝新太郎さんに1人向けて「Shower」という素敵な詞を書いたことがあったこともあり、連載に踏み切りました。何より書きたかったのでね。 途中ストーリー構成に悩み、制作上紆余曲折もあったのですが、本当に書いて良かったと思えています。 ありがとうございました。
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