読んで頂きまして、有り難うございます 本当は舞踏会の夜だけでは決着をつけず、その後姉達に陰湿に虐められ、明るさを取り戻しかけた彼女が再び卑屈に戻りそうになった所で再び救われ、城に住むことになる そうしたシナリオを用意しておりましたが、文字数オーバーが確実で短く切り上げてしまったのですw 丁寧さを最後に欠いてしまった結果で、未熟なところでした。 読みやすかったと言って頂けたのは、とても嬉しいです。今後は更に精進いたします。 レビュー、有り難うございました<(_ _)>
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