ありがとうございます。 でも、複雑な気持ちもあります。 得意分野と自負する作品は賞に残らず、恋愛小説(@_@)?? 「自分がいいと思う作品と、選ばれるのは違うんだよな」と、息子(高二)に話すと、「当たり前やん。読み手の世代とあんたとは考え方も面白いと感じる価値観もちゃうから」と一笑。 読者目線という、大きな課題を貰った気分。 これからも精進あるのみです。

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