こんばんは。 申し訳ないことなんてないですよ。 悪夢編もうすぐ終わりそうな感じがしますね。 一読者としてはラストまで読めるだけで満足と思っています、が同時にまだ先の事ですが終わりまで読めて嬉しい反面どこか寂しいところもあります。 幻想編で金田が須藤達の誘いを受けなかったら斎藤さん(なぜかさん付けしてしまいます)はあの展開にはならなかったんでしょうか? 長文失礼しました、体調等お気をつけください。
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そのように言って頂けると作者として大変嬉しく思います。 今作は夢という題材を扱っていることもあってかなり大胆な展開で好き勝手にやらせて頂きました。 続編書けないこともないんですけど………… 別の話を書きたいので多分これでこのシリーズは終わりです。次回作こそはしっかり世界観と構成を考えます(笑) うーん。そうですね。誘いにのらなかったらあのように展開にはならなかったでしょうね。
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