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松本健太郎
2018/4/4 21:50
薔薇美さん、こんばんは! レビューをくださり、ありがとうございます♪ 感激しています! この物語にはモデルがいます。 癌が転移したのと、転移を知りながら結婚を決めた上司。 そして、式を託された男性が弔辞を読むところまでは、実話です。 主人公が恋愛感情を持っていたり、ヒロインが不思議な女性だったりと脚色し、特定されないようにさせていただきました。 お葬式のお話なので、需要はないだろうなと思いながら書いた作品です。 薔薇美さんからレビューやたくさんのコメントをいただき、救われました。 本当に、ありがとうございます。
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薔薇美(お絵描きモード突入中)
2018/4/4 22:39
いえいえ、どういたしまして。 葬儀屋さんだと実話でも不思議はないリアリティありました。 お葬式はほとんどのヒトがする身近なセレモニーのわりにはあまりドラマでは見かけないので良いと思います。 モックンの『おくりびと』くらいじゃないですかね。(映画は観てない) ワタシは鼻が弱くてお線香のニオイがツラいので葬儀屋さんは鼻が大丈夫なのかなと思います。 葬儀屋さんも仕事から帰るとお清めの塩をするのかしら?
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松本健太郎
2018/4/5 11:09
薔薇美さん、こんにちは。 お褒めいただき、嬉しいです。 これからも精進してまいります。 「死」が禁忌とされる傾向があるので、あまりドラマで描きにくいのかもしれませんね。 おくりびとは、葬儀について考える入口としてとてもよく出来ている作品だと思います。 ただ、葬儀屋さんが見ると、ドラマチックすぎる、美化しすぎ、といった意見もあるみたいですね。 今は香りの弱い線香が売られているので、だいぶ楽になりました。 お客様の中にもそういう方がいるので、線香を持参してくる方が見えますよ。 お坊さんも寛容なので、その線香を使ってくれます♪ ちなみに、私はお線香は平気です(笑) 塩はしたことないですね~
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薔薇美(お絵描きモード突入中)
2018/4/5 14:34
お返事ありがとうございます。 やっぱりお線香は苦手なヒトいますよね。 映画は美男美女の俳優が一般人の役というだけでもうリアリティがないですね。 では、また新作をお待ちしております。
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松本健太郎
2018/4/5 20:42
こちらこそ、いつもありがとうございます♪ 映画は観客ありきで作りますもんね。 集客のために話題性も必要なのですしね。 物語として観るくらいが、ちょうど良いのかもしれませんね。 こちらこそ、薔薇美さんの作品を楽しみにしております♪
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