コメントありがとうございます。また、刺激を与えない方がよい、との配慮の元でご自身のご病気やその辛かった境遇の背景をお知らせくださりありがとうございます。 私も入院したときに、自分は死んだのかな?と思ったことがありました。でも、目覚めると拘束帯で縛られている自分がいて悪夢を見ているようでした。まともに事の一部始終を記憶しているだけに払拭できない辛さもありましたが、文で書くことで心の整理をしている感じです。 この2月から病名が双極性障害Ⅰ型に変わりました。飲んでいる薬は同じです。 辛いときの工夫はどうしているか?とのご質問ですが、私は主人に相談することが多いです。また、本当に辛いときは既に入院
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おはようございます、返信ありがとうございます?? ご結婚されてるんですね。お子さんは居られますか? 小説にも書いてあるとは思いますが私は子供は諦めなきゃいけないかもしれないです。 理由は予防薬を変えなきゃいけないけれどら代わりの予防薬が脳に合うか分からないのと、必ずのまなきゃいけない薬が妊婦服用不可能な予防薬で、服用すると胎児に影響が出て、障害児や奇形児が生まれる可能性が高いということです。 あとは母体が一番な為万が一私が耐えられなくなった場合は即赤ちゃんは諦め私を優先し、更に私自身が元の状態に戻る保証も無いと言われています なので歳なので子供は諦めなきゃいけないかもしれませんし、私
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もうすぐご結婚されるのですね。おめでとうございます。花嫁修業されているとのこと、無理なく楽しく希望をもって頑張ってください。子供は私たち夫婦にはいません。いっとき主治医に胎児に影響がない薬にしてもらいましたが私も年齢のこともあり、最近まで期待していましたが諦めつつあります。 双極性障害Ⅰ型は大きな躁があり、鬱もあるわけですが、私には鬱がなく、医者たちのミーティングでは躁病、との話もありましたが私の主治医が、今の主治医には約15年ほどお世話になっていますが統合失調感情障害から今に至った感じです。 私の主治医は双極性障害の本を二冊貸してくれましたが確かに私もこれが今の自分の病気かな、と思います。
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そうなんですね 私も結婚してからの再発が心配ですが彼のお母さんが私を鍛えると言っている為色々と彼のお母さんに教わりたいです ありがとうございます

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