このたびは、ファン登録ありがとうござます!また 「殺しは記憶と引き換えに」をお待ちいただき、大変嬉しく思います。 この作品、ジャンプ+の賞への応募用に書いたものでして、その応募要項に沿い、5話までしか考えていなかったんです(笑) ただ、勇内一人さんをはじめ、何人かの方からご要望いただいておりますので、どうにか再開してみようかとも思っております。 グズグズな展開になるかもしれませんが(笑)再開した際にはお立ち寄りいただけますと幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします!

0/1000 文字