レビューにはさすがにネタバレ過ぎてしまうので、こっちでコメントです(^^) これって柳田国男でしたっけ? 高橋留美子先生の「うる星やつら」にも出てくるエピソードなんですよね! 私も身代わりネタで、話を書いてみたくなりましたよーー!!(≧▽≦)
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おはようございます。そうなんですか?「うる星やつら」は読んだことがありますが(全部ではないです)、こういうエピソード、既にあったんですね。知りませんでした。 教えていただいてありがとうございます。 「真夜中の日時計」は、柳田国男のことをこちらに書く前から書き始めていたかと思います。 諸星大二郎先生が参考にして漫画を描いた、というところまでで、実際に参考にした論文(「一つ目小僧その他」)を読み込んだことが無いですし、他の柳田論文も殆ど読んでおらず(^^;)、まだまだ小説に取り入れるのは難しいです^^;;; 男の子の、女の子には推し量れない、外見からではわからない力を出して、女の子を助ける所が描き
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本当の名前を知られたら悪いものに魅入られる、という民俗学っぽい考え方は拝借しました^^ 秋寺さまの「身代わりネタ」での小説、是非読んでみたいです。楽しみにしています^^
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「男の子の、女の子には推し量れない、外見からではわからない力を出して、女の子を助ける所が描きたくてこんなお話にしました」ーー なるほど。烏丸さまの視点って面白いですね。そういう男性独自、女性独自の特性を掘り下げてゆくと、ひとつの物語になるんですね! 心のメモ帳に書き留めました^_^
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今回の烏丸さまのお話は完全なる善意ーー恋愛感情ーーとしての「身代わり」でしたが、これが悪意のある「身代わり」だったらどうなんだろう?って考えました。 あの日時計のある公園は、ある復讐に燃える人間の、絶好の仕掛け罠として使えるかもしれないですよね……あの場に閉じ込めるためにふたりして死なない程度の事故に遭う……いやいや、ムズカシいですね……また妄想してみます。 こういうことで物語のネタってできたりしますよね(^o^)
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異性に興味持ちすぎでしょうか!?えへへ…。職場でも学校でも、弁の立つ女の子が男子をやり込めている所を見たりしますが、男の子たちは、やりこめられてあげてるんじゃないかな、と思う事があります。 そして「俺をやりこめたつもりになって、得意になっている女の子もまた可愛いなあ」なんてすごい余裕をもって見つめているかも知れない、なんて思います。
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ほんとですね!悪意は考えつきませんでした。私なら(いま即席に考えましたが)復讐の対象をまず眠らせてから、公園を爆破する。 でもこれなら一度しか使えませんね。「身代わり」じゃないですし。いろいろ考えるのは楽しいですね^^
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こういうことを妄想している時間って楽しいですよね(^o^)
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洞察力がおありだと思います。 以前は手のひらの上で踊っているのはもっぱら男性でしたが、いまは状況がいろいろフクザツなのかもしれません(*_*)
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男性には「耐える」場面が女性より多く課されていると思います。まだまだ「女の子だから」という理由で免れられるものを、女性は多く持っていると思います。(私もそれをいろいろダシに使わせてもらって、得してるかなー…^^;) 特に日本は男性が感情をあらわにしたり、自分の思いを吐露したりということにまだまだあまりいい顔をしないのではないかと。「男は黙ってサッポロビール」なんていうCMも大昔には作られましたしネ。 でもそういう、耐えてる部分とか、口に出せない思いなんかを抱いている男性に色気があるのも事実だなあと思ったりまします。
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耐えて、寡黙に辛抱強く生きている男は、女からも、同じ男からみても人間的魅力に溢れていると思います。 物語で描くと独特の光を放ちますよね! むかし書いた小説では主人公を脇役が「喰って」しまって空中分解したことがあります(´Д⊂ヽ 剣呑剣呑、です(^^)
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