お読みいただきありがとうございます。 作者の中ではヒナナクは三日から一週間くらいしか寝てない設定なんです。 クロが何者なのかとかその他諸々は二章で一気に明らかになる!……そんな感じでプロット練ってました。 ちょっと詰め込み過ぎましたかね。 本格的にこの話を書くと、予想だとこの序章だけで三万字から五万字くらいにはなるんじゃないかと思っています。 というか後半の文体変えたせいで頭に入り辛くなってますね。 どうしたもんか……(・_・)
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おはようございます。 詰め込んじゃったなあ(*´艸`*) その分楽しみが増えて良いじゃないですか。 クロがあの様になる謎を探しにいく物語へと続くものなら、もうちょっと欲しいよなあ、と。 多分冒頭のように整然とした形でクロの顛末を少し差し込むだけでも、これからがよりそそられるものになるような気が致します。 性急的な終末部の緊迫感、緊張感はこれはこれで良いものですし、メリハリを付ける点でいかがなものでしょう?
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個人的な所感だから難しく考えないで、 こんな感じ素敵やん? な感じで作って、磯子様の作風をありありと見せつけちゃってくださいませ。 引き込まれるストーリー、魅せる語り口を持っているなあ、と読むたび感じちゃうのです。 また伺いますね。m(_ _)m
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ちょっと考えてみます。 時間軸を少し前に戻したのを差し込んで見ますね。 収集つかなくなりそうな予感(・_・)
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無理しなくてもよいからね。 収集つく形で、まとめるのって自分もいつも苦労します。抜いたり差したり繰り返して(>_<) あまり気にし過ぎると悪化するからほどほどにして、自分の良き道を信じて、頑張って下さい。

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