こちらこそ。 応援しています! それにしても小説に出していい固有名詞の境界線ってのありますよね
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こちらも、応援させていただいております! あの境界線、なんなのでしょうか… 今の時代、アニメや漫画が盛り上がっていますゆえ、もう少し時代が降れば、いろいろ作品の中に出てきたりするのでしょうか。 少しだけタイムスリップして見に行ってみたい気もします…
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「ハイジ」や「アトム」、「ドラえもん」は今でもOKな気がします。でもここ二三年のアニメは「深夜アニメ」を見ていたって書きますね。自作でも「コナン」は子供探偵がと書きました。境界線は「生々しさ」にあるような気がします。
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レビューありがとうございます! 先ほど気がつきまして、嬉しくて椅子から腰が浮きました。 なるほど、「生々しさ」ですか! 何か胸のモヤモヤが晴れてきた気がします。 そうなると、「生々しさ」が、消える頃には俗に言う思い出補正が強く入り出すのも関係がありそうな気がしてまいりました…
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返信ありがとうございます。 なるほど思い出補正ですか! ぼくは勝手に「固有名詞の記号化」と呼んでいます。 記号化された名詞は形容詞として使えるが、そうでない名詞は名詞としてしか使えない。だから「ライ麦畑」は一発でその少年の「なにか」を表現できるけれど、そうでないものを形容詞的につかうには、物量作戦にでるしかないように思います。
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こちらこそです。 あまり小説の話をする人がいないので、こういう話をするのは新鮮です。 「ライ麦畑」的なズッキーさんの言う「記号化」されたもの多用するとくどくなるけど、物量作戦にでると、それはそれでくどくなる気がしております。その辺がとても難しくおもう今日この頃です…
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