初めまして。 レビュー、ありがとうございます。 面白いと言っていただけて、とても嬉しいです。 私からもレビュー、失礼いたします。 まさに、私が書くことのできなかった「儚さ」でできた作品だと思いました。 私のお気に入りは「白蛍」と「月蛍」です。 あまり伝わらないと思うのですが、「源頼朝」を想像して読んでいました。 切なく、弱さが滲んでいるようなのに、それでも力強い。1本の太い芯に、肉付けされた儚さのスパイス。そんな風に感じました。 素晴らしい作品をありがとうございます。 ご一緒出来てとても嬉しいです。 また機会があれば、よろしくお願いします。
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すみません、レビューに投稿していませんでしたね。 レビューのほうに改めて書かせていただきます。 ほとんど引用になると思いますが、しばしお待ちいただけると幸いです。

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