拙作へのご高覧及びレビューどうもありがとうございます。 こんなに高い評価で恐縮です。 ラストの男主人公(かつての少年)の台詞は自分としても力を入れたポイントですので嬉しいです。 これは、アナスタシアを名乗ったアンナ・アンダーソンの一生を追って私が抱いた印象でもあります。 究極的には相手にとって「皇女であって欲しい女性」だったのでしょうね。
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確かアナスタシアのDNAのニュースが出るまで生存説はロマンも相俟って根強くありましたね。 真実が明らかになっても、ならなくとも素敵なお話でした。 イベントに参加いただいたこと、感謝致します。
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