エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
古城悠
2018/6/19 23:52
レビューどうもありがとうございます。 語り手が前面に出てくるスタイルは、好き嫌いがはっきりしますので、使い方が難しいと考えていました。 そうした時、落語って解決方法になるかな?というところからの試みです。 厳密には、落語の場合は人物になりきって会話を重ねるところに話者の芸がでてきますので、今回のように地の文を語らせる形式は講談に近くなったかな?とも思っています。
いいね
コメント
・
1件
みお
2018/6/19 23:58
私にはドンピシャでした(笑) ちゃんと落語を聞いたことがなく不勉強ですみません。とても興味深いお話をありがとうございました!
いいね
コメント
0/1000 文字
投稿