コメントありがとうございます。 どんなふうにして欲しいですか?(*´ω`*)
2件
今、最後の晩餐読んで次に行こうとしたら、別の短編が入ってました。 できたら全て続かせてから、他の作品を載せていただいたら、読みやすいです。 他の短編が途中から入ってくると、前回読んだ内容があやふやになってきますので、思い出すのに一苦労というか…
1件
お早い返信、ありがとうございます!<(_ _)> なるほど!ご意見もありがとうございます。 >>他の短編が途中から入ってくると、前回読んだ内容があやふやになってきますので、思い出すのに一苦労というか… との事ですが、 私の小説を読んでくださっているならきっと「ここで話がブツ切りで終わる訳がない。続きはあるはず」と予測出来ることですし、 既に「最後の晩餐」は完結しておりますので、見れば34話の次は35話と分かりますし、 「最後の晩餐」と、「冷風と温風」と、タイトルは全く別な物となっており、別な話だというのは一目瞭然ですよね(*´ω`*) お気付きになられなかったようですが、まず
1件

0/1000 文字