妙華(夢螢)
雅夢士お師匠さん～～☆
なんだか、なんだか
お名前拝見して
胸が熱くなり
涙が零れます。
懐かしい人
大事な人
なんだか兄の
な感覚かな。
お元気でいてくださって
嬉しです。
4月25日から東京の娘宅です。
来月初めには
宮崎に帰ります。
奥様もお元気ですか！
お仕事はまだされてますか？
パチンコは？
私はパチンコは卒業しました(*^.^*)
お話かわり
暑い毎日が続きますので
お身体大事にお過ごしくださいね。
又覗いてくださいね。
夢
・3件
藍色が
風をはらんで
青色に
染まる紬の
正藍時代
私もお師匠さんの
藍色に染まったのかも？
冬ざれの
伊勢の高速
駆け抜ける
遠く鈴鹿は
白雪に映ゆ
この作者風太郎さんの
短歌も素敵ですね！
風太郎さんとの
やりとり微笑ましく
拝見しています。
エブリスタから
距離をおかれる
お師匠さんの
お気持ちが良く分かります。
コメント嬉しく
そしてお変わりなく
お過ごしになっているのが分かり
安堵しました。
何時何時迄もお元気で
お過ごし下さいm(__)m
道問えば
優しいなるかな
歌心
導き厳しい
師匠のありて
飴はやらないと
いつも厳しいかった師匠
何度悔しく思ったかしれませ
・2件・1件
夢蛍さん、早速のお返事ありがとうございます
あのキリストは「一匹の羊を探すために９９匹の羊を置いて一匹を探しに行くでしょう」と言っております。迷える羊に例えるのはこれまた失礼極まりないのですが雅夢士の自惚れた心には迷える羊に見えたのです。可愛い子には旅をさせ、あるときは崖から落として強い精神を鍛えます。夢さんが挫けずに最後まで慕ってくださる方で雅夢士の目に狂いがなかったことを今しみじみ嬉しく思いおります。
短歌の世界は奥が深く果てがありません。それに人それぞれの「詠み」があります。これが最高の歌と言うのもありません。要は自分の心に忠実に詠むことと思っています。夢さんの歌は優しさに満ちた歌が多
・1件
