トムさん、オハニョー(’-’*)♪ 凄い!!トムさん、何者!?Σ(×_×o) 是非教えてほしいです!!私も、某会社の某編集長さんにアドバイスいただいたことがあって、かなり参考になったもん☆★
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おつカレー( ゜ω^ )ゝ 何者と言われても・・・ 以前、色々やっていたから人脈は豊富な方で(^-^) では、箇条書きで。 1 出版社が探しているのは[作家]では無く[利益の出る作品] (Web小説から探すのはコストがかからず山ほど作品が有るかららしいですよ) 2 Web小説のクリエイターは知名度が低い為,1つの作品でシリーズ化させたり、小説→映像化→グッズ、的な利益の出し方の出来る作品を出版社は好む。 (小説以外でも利益が出るとアピールするのも大事らしい) 3 読者の年齢層を絞る。 (ライトノベルの読者層は10~20代中心の為) 4 最近の傾向としては[タイトル]でネタばれ的な物が
1000文字超えちまったい(笑) ↓続き まぁこんな感じの話を聞いて来ました。 彼は編集の人間ではないし、これが全ての出版社に当てはまるかどうかは分からないけど、企業としてはやっぱり利益優先みたいだね。 また何か聞けたらコメするね( ‘-^ )b
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トムさん、コメントみたよ本当にありがとう!めっちゃ聞いてくれてる!!!Σ(×_×o) かなりリアルな生の話だね、すっごく参考になるよ、ありがとう!!(*´ω`*)Chu 私も、恐縮問診を評価していただいたときに、編集長さんが、 今後作品を創るなら、商業ベース意識してねって言われました!! しかも、私の作品は褒めるところがなく、訂正箇所やテクニックを沢山教えていただきました☆ トムさん、本当に嬉しいよありがとう(*≧∀≦*)本当に編集長さまだね☆
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