香野三弥
渋谷東子さん
レビューありがとうございます(^◇^)
何度も読んでくださったうえに、素敵なお言葉をたくさん頂けて感激しています。ものすごく励みになりました。
渋谷さんはとても精力的に次々とお話を書かれていて、本当に凄いなと思います。『胸が大きくていいことなんかひとつもない。』『恋とつむぎとご先祖様』どちらも主人公や登場人物の心情がリアルで、共感しながら物語を楽しめました。『シェアハウス「一刻館」には変人たちの恋が埋まっている。』もキャラが面白く、ワクワクしながら更新を待っています(^^)
高校生向きから大人の恋までジャンルを選ばず書けることが、とても素晴らしいです。プロとして書き続けるパワ
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あわわ、そんな。ガクガクブルブル。
私こそ、香野さんのエッセイを読んで、一作に時間をかける大切さを今ひしひしと感じているところなのです。
水の檻、長い時間とても大切にされてきたお話だと読んで、衝撃。
私、そんなに自分のお話を大事にしてきたかなって、我が身を振り返り、ぞくっとしたんです。これでは量産型ザク。本当の書き散らし。
これはいかん、と反省し、ひとつひとつのお話を大切に愛していこうと思っているところです。大きな気づきをありがとうございました。
そして私もこれからもお邪魔します！ 受賞、そして書籍化、本当にお祈りしています。
香野さんこそ、今すぐにプロになってもなんら遜色ないお話を紡が
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こちらこそありがとうございます！
毎日楽しみに読ませていただきますねー！
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