いつもありがとうございます! 僕も泣きながら書きましたw そうなんですよね、この物語は「ON FIRE 挑戦の理由」から続いて、そして「カタストロフ/背徳の日々」へと流れていくんですよね。全く違う場面での人間の不思議な繋がりも表現している訳です。 FDに乗っていたなんて羨ましいです! あれは日本が生んだ傑作のひとつだと僕は未だに思っています(笑)
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