奏音 美都
「灼熱の砂丘」完結おめでとうございます。そして、5年という長きに渡る執筆お疲れ様でした。
思えば4年前、別サイトにて初めて目にしたのがこの小説でした。壮大な世界観、調べ尽くした上での細かい情景描写、手に取るように伝わる登場人物たちの心情描写、そして身体の芯まで熱くなるような官能描写に圧倒され、感動したのを覚えています。
これだけクオリティーの高い作品は、書籍作品でも滅多にないですし、この作品に出逢えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
まだ作品を拝読している最中ですが、毎回続きが気になりつつも、時間に追われていて一気読み出来ず、歯痒い思いをしています（笑）
ぜひ書籍化して頂き、部屋に
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「灼熱の砂丘」に完結のお祝いコメを有り難うございます(^-^)
気楽に執筆を楽しんできましたが、この作品を書くにあたり、初めて産みの苦しさなるものを味わいました。乗り越えては行き詰まり、また乗り越えては行き詰まり…。長編との戦いはまさにこれですね(^o^;)
同じ書き手として奏音さんの執筆に邁進されるお姿には、私もいい意味で刺激を頂いているところで御座います。これからも、どんどん作品書きに挑戦していきたいと思いますので宜しくお願い致します。
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中村 心響さん
これだけ完成度の高い作品ですから、完結までには並々ならぬ苦労があったのだろうなぁと感じます。何度も苦難を乗り越えたからこそ迎えられた完結は、きっっと嬉しさと充実感もひとしおでしょうね。本当におめでとうございます。
まちぶんin鹿児島県伊佐市の締切があと６日と迫っておりまして、執筆に追われているところです。当初の予定を大幅に超えても未だ完結せず、なんとか締切までに間に合わせようと必死にもがいています。そのため、更新量がかなり多くなっておりまして、申し訳ありません。
中村 心響さんに締切日までに編集して頂こうなどとは考えておりません。かなりの頁数でご負担かと思いますので、ご自分
