えふえふ
星埜様 こんにちは。このたびはイベントに参加させていただきありがとうございました。
本作はもともと「夏が来た！」の妄想で出す全く別のシナリオを想定して構想を練っていたのですが、いろいろ考えているうちにこちらの形の方がストーリー的にしっくりくるかな？と書き換えてみた形でした。
「ダニット」の著者の星埜さんにライバルと言っていただけるとは……恐縮です（大汗）
私は短編こそ数は書いており下手な鉄砲がたまーーーーーーに当たってはおりますが、本腰を入れた長編、となると構成、キャラクター構成、取材などまだまだです（苦笑）。でも、折角そう言っていただき非常に嬉しいので、遜色ない実力を備えられるよう精進し
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どもども。えふえふさん。
私はワクワクとドキドキをお届けする事をモットーに面白さとはなんぞやを追求しております。つまりエンタメを極めたいわけです。
そういった意味でのえふえふさんの作品は本当に目を見張るものがあるんですよ。なんというか、読者が喜ぶポイントをよく知っていらしゃると思うわけです。
私はどちらかと言うと謎を提示して謎がなかなか解けず、読者様にあれこれ予測してもらい読ませる原動力にしていますが、えふえふさんの場合、感動できるポイントが必ず仕込まれているんですよね。
それが凄いと思う。
私は最近、ドラマを作る事に注視してますから見習いたいなって。泣いたり、笑ったりで
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