岩良下駄
レビューありがとうございます。
5000字過ぎってしまってるのに、最後まで読んで頂き感謝します。
扱ってるのが悪なのでこれからも、多少大変なことになるかもしれませんが、ナレーションもブッチャーも変わりない意志を持って生きると思われます。
加筆、訂正が入ったりもするので、その辺ご容赦のほどを。
・1件・9件
気になった点を。
ナレーションの言葉使いは統一してもいいかと。
18ページ最初は「…いる」
途中から「…ました」「…あります」に変わってます。
捕捉説明の章では丁寧な使い方で区別する意図はわかるのですが、僕みたいなナレーションとの掛け合いを楽しみにしてる読み手もいると思うので。
すいません。ちょっと上手く伝えきれてないかもしれませんが。
あと、11ページにある、傲慢と普通の人との違い。
「この怪物をこれほど…」から「…ただその者だけがなせる業なのだ」までのさん3センテンス。
この説明を話の最初に持ってくると、読み手にも親切かなと。最初に悲しみと苦しみの脅威は書いてあるのですが、説明不足なような
・6件
なんと、感謝いたします。ここまで克明に指摘してくださるとは。
やはりナレーション気にかかりますよね。私もどうしたものかと思っていたところです。いろいろテンション上がってしまって、ブレブレに。統一するべきでしょうね。
その3テンスも流れ的に不自然でしたか。それには気付きませんでした。これは熟考すべき案件ですね。むむ、悩みます。最初に付けると重くなるような、でも親切ではないというのはよろしくないですね。しっかりと再考してみます。
レビューにそういう言葉を書き込むのは私は辞めることにしました。私のレビューが酷評であった為に、創作意欲を失い、心が傷付いた方がいらっしゃったので、もうレビューを書き
・5件
ご報告ありがとうございます。
いや、悪い気はしてないですよ。
嬉しかったのですが、僕のなんてという気持ちです。
悪い癖が出てしまったようです。申し訳ないです。と帰してみました笑
大変そうですが、個人的に楽しみに、早くの再開お待ちしてます！
