未知さま、こんばんは。 何と! 「白夏の檻」に最後までお付き合いいただけただけではなく、 またもやこんなにもったいないほどの素敵なレビューを お寄せくださってありがとうございます!(*´▽`*) 今作も、短編でありながらがっつりBL(笑)だったので、 未知さま、大丈夫だったかなあ、とひそかに心配していたのですが、 杞憂どころか、まさかこれほどまで深く読み解いてくださっていたとは! しかも、いつもながらめっちゃお褒めいただき嬉し恥ずかし(/ω\) 実は青嵐は、白夏が終わったあとに 読者さまからのリクエストで急遽書き下ろしたものなので季節的には逆になるのですが、 白夏で謎と言われた(笑)貫井の突
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遊木様、おはようございます。 白夏の檻、素晴らしかったです。遊木様のどの作品もそうですが、言葉を紡ぐことで、その向こうに広がる世界を自在に描かれているのがいつも本当にすばらしいと思います。 レビューや感想を書くと、とても陳腐になってしまって、むしろこれは貶めているのではないかと申し訳なくなります。でも、言外のもとのしてしっかりと感じさせていただいていることはお伝えしておきたいです。 熱い思いを秘めた千景の、痛い程に張り詰めた胸の内、今にも暴発しそうな危うさ、切ない程の未熟さや純粋さなど、色々なものを感じました。そんなものを余すところなく書き切っていらっしゃったと思います。すごいなぁと感動すると
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未知さま、おはようございます。 昨日は白夏と「温かな背中」に丁寧な感想をお寄せくださって ありがとうございました(*´▽`*) 実は昨夜、エブリスタさんの不具合だったのか、 ある時間帯から突然こちらに全然接続できなくなってしまい、 今朝、こうしてコメントさせていただいています。 今日はこれから仕事なので、夜にでもまた改めてきちんとお返事させていただきますね。 どちらも、すごく丁寧にお読みくださったことが伝わってきて、 拝読してとても幸せな気持ちになりました(*^^*) いつも、拙作にお付き合いくださって本当にありがとうございます! それでは、また夜に改めて。 どうか、素敵な一日をお過ごしく
未知さま、改めましてこんばんは。 先日は、白夏に素敵なレビューをお寄せくださってありがとうございました(*^▽^*) いえいえ、陳腐だなんてとんでもない! むろん、貶めているだなんてそんなこと絶対にないですよ! むしろ、私が拙いながらも書きたかったこと、無意識に表現したかったことまで 丁寧に掬い取ってくださり、未知さまには本当に感謝しかありません。 改めて、いつも拙作にお付き合いくださってありがとうございます(*^^*) また、季節についてですが、9月の終わりは暦の上では完全に「秋」です。 なので、未知さま、決して間違っているわけではないですよ。 ただ、私がどうしても晩夏=夏の終わりとして
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