お疲れ様です。毎朝楽しみに閲覧させていただいてます。命の重さ…毎日一時間は味あわせて頂いてます…お陰で背中と腰に湿布しました(笑)ぺいたん(仁丹?)の心の葛藤が切ないですね楽しみに楽しみにしてますが余り無理せずに続けてくださーいm(._.)m
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わー、コメントありがとうございます。 今回のお話はちょっと深刻な要素が強くて、 なかなかペコメなんかも貰えないので…。 読者さんがどう感じているのかな~と少し不安を感じながらの更新なんです。 まあ、猫のぺいたんが実際どう思ってるか?なんですが、 どうしても今、こう感じているのかなとか考えてしまうんです。 だから赤猫、心の叫び!みたいに思えるかも知れません。 ペットと暮らす楽しさと引き換えに飼い主が最低限守らないといけないこと…その大切さと大変さと、どちらも感じていただければ嬉しいです。 まだまだ波瀾万丈な男、ぺいたんのお話は続きます。 今後もお暇な時にお立ち寄りくださいね。

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