コメント返しが長くなってしまいましたが、そんな、僕の処女作でしたm(_ _)m笑 秋月さんが有り難いことに、せっかく興味を寄せ、最後まで読破して頂いた作品でしたので、この場をお借りして、ちょっとした疑問や物語の設定の補足を少しでも埋めれる事ができたのなら、大変幸いに思います。 本当に、本当に、素敵なアドバイスをありがとうございました。 これからも一人前の作家になれるように精進して参ります。 いつか必ず、僕の書いた物語を秋月さんの手元に『書籍』として一冊の本を届ける事を、必ずや約束致します。これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます!( ^ω^ )
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こちらこそ、本当に真摯にお付き合いいただいて誠にありがとうございます。 もしもこの物語が世に出たならば真っ先に買いに行きますね。そうでなくても、今後の作品も心待ちにしています。自分に無いものをたくさん持っているのでとても勉強になりますし。 「君は一口もコメントしなかった」読者の中にも感動した方はたくさんいると思います。 「僕はたくさん口を挟んでしまった」読者ですから、その分ちゃんと応援させていただきます。
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