返信コメント

等々力亮 10/9 22:00

ファン登録ありがとうございました。この作品は去年の「このミステリーがすごい大賞」に応募して最終選考に残り、受賞はしなかったものの編集部から「部内で評判はすごく良かったので隠し球で」と言われ、正式決定を待っていたら「出せなくなりました」と連絡がきたというシロモノです。理由の説明は全くありませんでした。もうあほらしくなったので抱え込まずにエブリスタで読んでもらうことにしました。私は報道の人間ですが、出版とか芸能ってこの手の話がすごく多いです。物自体は既に出来上がっていて、更新前に誤字脱字などをチェックして配信しています。シリーズ化は考えていてパート２にするか、パートゼロにするか悩んでいます。

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のあ 10/10 8:01

おはようございます。あーなんか特に理由もなく編集部などの理由で・・などいわゆる大人の事情ってやつですね(汗) 報道関係の方なのですね。まるで素人ではないかのような文書なのはその関係もありそうですね。小説は出来上がっているとかびっくりです！！環境、生物が絡んでいるお話なのでアイディアも無限に広がりそうですよね・・・なんて勝手に思ってました(笑)実際にそれをまとめてつじつまを合わせて・・ってなるととても大変でしょうが。このような無料小説でも書籍化やそのサイト内での〇〇大賞などありますが、あまりそこだけに目を向けていくのではなく、ご自分の好きなよう納得するまでお話を書かれてほしいなと私個人的には

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等々力亮 10/10 10:45

「このミス大賞」のホームページで一次、二次、最終選考の各選評は今でも公開されていますからお暇なときに読んでみてください。私は特に最終選考での論評に全く納得いきませんでした。長編小説は仕込みと執筆に多大な労力がかかりますが、選考委員のその場のノリでそれがすべて無駄になります。ある賞で一次選考を通過できなかった作品が別の賞では大賞を取った例も少なくない。そのくせ出版社は「他に一度応募した作品の再応募は禁止」などと横着な条件をつける。こんな丁半博打に付き合っているより、さっさとネットで公開しようと思いました。ところで、私はあまり宣伝をしてきませんてましたが、のあさんはどうやって「生態系Gメン」を見つ

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のあ 10/10 13:39

では今度時間ある時にHPに行って見てみますね。そのような選考の時にその場のノリが大きいということなんですかね？！私は小説書いたことがないですが、確かに長編になればなるほど執筆するのにその分労力は大きいと思います。一度応募した作品の再応募が禁止というのは分かる気もしますが、執筆している方からすれば納得行かないのも分かる気がします。しかも論評に納得されていないなら尚更ですよね。私はランキング上位の小説も読みますが、あまり興味があるものがない時には検索して探したりもするのでそれでこの小説を読み始めましたよ。小説の説明文を読んでみて興味をもち読み始めました。思ってた以上にハマってしまいましたし、私は

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等々力亮 10/10 15:58

見つけてくれてありがとうございます。嬉しいです。文学新人賞の選考結果は委員の顔ぶれ、競う相手の作品、その場のノリでガラッと変わります。新人賞はもとより、直木賞や芥川賞でもそうで、悲喜劇が新聞紙面を飾ることもしばしばあります。私が大切にしているのはオリジナリティで、誰かが書いた何かに似てるものは書きたくないと常に思っていますから、最終選考の選評には極めて不服でした。一次選考の選者は私の意図をきちんと見抜いてましたけどね。理屈はここまでにして、エンタメは接客業ですから、楽しんでいただけるのが一番。のあさんも作品のことにかぎらず、気軽にコメントしてくださいね。必ず読んでます。では夜のシフトに入ります

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のあ 10/11 8:03

検索した方がピックアップされている作品やランキング内の作品より面白いものもあるのでそのような作品を見つけられた時は私も嬉しいです。文学賞の新人賞って事は本格的に小説書かれているんですね。尊敬します。審査員の顔ぶれなどによって結果は左右されるとの事ですが、逆にいつも同じ審査員だとどのような傾向の作品だと受賞しやすいなど決まってきてしまいますよね(汗)そうゆうのも含めての「運」と「実力」があっての受賞だと思いますが、受賞される作家さんは本当にすごいですね。ありがとうございます。では気軽にコメントしてみようかと思います♪ 時間帯など関係なさそうなお仕事ですもんね(汗)体にお気を付けて頑張ってくだ

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等々力亮 10/11 8:37

更新作業をしていたら、のあさんからコメントが（笑）。文学新人賞は運の要素がかなり大きいです。私は過去に二本の長編を書き、どちらも編集部受けはトップでした（データは教えてもらえた）が、小説家や評論家による最終選考で落とされた。ある賞では落とした理由が委員によって「淡泊すぎた」「くどすぎた」と正反対でした。「こんなことにいつまでも付き合っていられない」と痛感したのでネット公開を始めました。実際にのあさんのように探し当てて下さった方もいる。公開してよかったと思っています。これからお仕事でしょうか？　私はお休みなのでノンビリします。

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のあ 10/12 9:47

ちょうどいい時にコメントしてしまいましたね(笑)落とされた理由が正反対というのもあるんですね(汗)編集部、作家、評論家から見た作品も全く違う評価になるというのも驚きです！！私は恥ずかしながら本は全く読まないのですがこのようなネット上での作品は読むので、等々力亮さんがネット上で作品を公開されてこの作品を読むことが出来たので嬉しいです。私はシフト制の仕事をしているので昨日は早番で休憩中でしたよ。今日はこれから出勤です。等々力亮さんは今日はお仕事ですかね？お互い頑張りましょうね。

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等々力亮 10/12 12:29

シフト制の仕事は医療、介護、警察、消防、工場などたくさんありますが、バイオリズムの維持が大変ですよね～。報道も大なり小なりシフト制で、事件事故が起これば残業また残業（今は過労死防止でずいぶん減りましたが）。ふつうの仕事の人とはデートの約束すらままならず、男女とも同業者と付き合う場合が多いです。男の場合は水商売の女性と結婚するのもかなりいます。私は今日もお休みで、これから老人ホームにいる母（要介護1、アルツハイマー）を二週間ぶりに訪問してきます。

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のあ 10/12 13:43

バイオリズムって言葉初めて聞きました（笑）なんとなく言葉の意味は想像できますが。シフト制と言っても5:30～19:00の間なので工場や医療系のお仕事と比べると大変ではありませんが。っていうとなんの仕事か少しは絞られてきますよね。報道ってブラックというか労働環境キツそうなイメージが確かにありますね。(すいません。)そういった不規則なお仕事だと予定を合わせるのも確かに大変ですよね。水商売の方だと時間をあまり選ばないのですか？お母様はホームなのですね。そのホームにもよると思いますが老人ホームもピンからキリまであるため、選ぶのは難しそうですよね。面会にこない家族さんも多いと思うので、面会に来て貰え

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等々力亮 10/12 16:34

母は元気でした。涼しく秋らしい天候だったので、施設の周りを一緒に散歩し、道端にたくさん咲いていた名も知らぬ小さな花を少し摘んで持ち帰り、空のペットボトルにいけてやりました。喜んでました。水商売の女性と仲良くなる男の記者が多いのは、夜遅くまで店が開いてるからです（笑）。お互いの仕事が終わって深夜にデートもできますしね。彼女らは修羅場をくぐってきてるので、感性も似ています。明日は朝７時スタートのシフト（五時半に起きて家を出る）なんですよ。私は夜型人間なので、このシフトが一番こたえます。やだなー。

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