あぁ!ファン登録までしていただいて! 恐縮です。 ありがとうございます! ぼちぼちと頑張ります。
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次回作からは、絶対最初から読んでいきたいのでファン登録しました。 よろしくお願いします(o^^o)
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ことさん 嬉しいです。 気まぐれで書き始めて、こんなことを言っていただける日が来るとは! 赤飯炊きます! 次作は、オムニバス形式の恋愛小説を書いています。 初めが恋愛小説なのかという所が拭えず悩みましたが、 (小心者のくせに)強気に恋愛ジャンルで 明日あたりにはあげようかな、と思います。 またお暇な時にお読みいただけると嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします。 のこ
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こんにちは。 「お赤飯を炊く」と、とても嬉しいお言葉をいただいたのにお礼を言いにくるのに時間があいてしまいごめんなさい。 今まで読んできた携帯小説は、私には人様の人生を覗かせて貰ってるような感じで読んでいたのに、のこさんのお話は、とてもリアリティを感じられて、自分が経験してきたことが物語の舞台になってるようで、すんなりお話の中に入っていけます。 「だから、あなたとは上手くいかない」のしーちゃんの真面目さ、コンプレックスすごくよくわかります!私もしーちゃん派です。それに対する朔の思考も自分がそうされてきたからよくわかります。朔がしーちゃんの生真面目さが人間関係に邪魔してなくて安堵した気持ちや
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ことさま 出来るだけ現実的に恋愛を描いてみようと思っています。 夢物語もいいとは思うのですが、自分が置き換えにくいから盛り上がらないんですよね…… それなので、あぁわかる!と共感していただけるのが一番嬉しいです。 『綾を織る』のホームのシーンは、映像を見るように書いてみました。 その後も、いろいろな人の恋愛模様が出てくる予定です。 村田の恋、いい人から脱せるのか。 この辺りを回収しながら、書いていこうと思います。 またお暇な時にいらしてくださいね。 のこ

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