おお、ありがとうございますm(_ _)m 幻想伝は私の処女作で、これを書きたいがために小説を書き始めたと行っても過言ではありません( ゚∀゚)ノ 三章の56ページまでは暇かもしれませんが、もしそこまで読んでくれるのなら、そこが幻想伝の本当の始まりになります。 まあ、無理せずに気が向いたらお越しください(*・∀・*)ノ
1件
ありがとうございます! ゆっくり拝読しますので気長にお付き合いくださいませw

0/1000 文字