読者の心を掴むような素晴らしいレビュー、ありがとうございます m(_ _)m☆ いつも応援、大変感謝です。 私もこれを書くにあたって調べた際に、ぢつは世間一般に知られてる新渡戸稲造流の「武士道」と、実際の江戸時代の武士が指針とした「士道」が違うことを知りました。 完全コメディな本作で、楽しみながらそんな意外な歴史の事実も知っていただければ幸いです。 続編……あの骨董屋を軸に、続きの展開はぼんやりと考えています。 でも、なかなか書く時間が…(^^; ありがたいことに、最近、皆さまにいろいろと続編を望んでいただいているので、なんとか続編を書けるような生き方を模索中…。
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武士道と士道は違う……か。 (凡人仕様の)私の頭では理解が難しいかも(^^; こちらの作品も黒い鞘と赤い鞘が出てきた時、赤い鞘の方には喜十郎が慕う師範の娘の霊が取り憑いていて、そこから何やかんや起きるのかと思ったくらいですもん(笑) 自分もそうですけど、続編って書きたい気持ちがあっても、なかなかそこに当てる時間ってとれないですよネ。 私は今書いてるものでいっぱいいっぱいだし、平中さんのように短編から中編で新作をどんどん投稿される方は、頭もフル回転しなきゃでもっと時間が足りないかと思います。 なので無理なさらずに(^-^) 続編も気になりますが、それ以上に平中さんの新作をいつも楽しみにしていま
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赤い鞘の刀に憑く師範の娘…その設定もラブコメっぽくておもしろいですね。やはり、男性と女性とでは思い付くアイデアの方向性に違いが出るのだなあと興味深く思いました。 温かいお言葉、ありがとうございますm(_ _)m☆ せっかく展開を考えてるので、いろいろ続き書きたいんですけどねえ…。 アイデアを思いつくと、それを形にしないのはどうしてももったいなく思ってしまうたちなので、最近、妄コンの〆切が迫る度に強迫観念に駆られて書いております(^^;

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