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紅屋楓
2018/11/14 15:50
レビューありがとうございます。 子どもの頃って何もかもが新鮮で綺麗に見えましたよね。 主人公もそうだったのだと思います。ふと何も知らない・わからない場所に足を踏み入れて、そこで触れたすべてが新鮮で魅力が溢れていたんでしょう。 今作は「回想を経て冒頭へ戻る」形をとっているので、大人と子どもの頃の変化を文章に表せられていたなら嬉しく思います。
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