いかがしましたか?
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執筆部屋を更新したのですが…お時間ありましたらご意見聞かせて頂きたい。と、思ってお邪魔しました( ´・ω・`)
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読みました。 お気持ちは良く分かります。 嫌な思いをされて、それを払拭出来ましたと言う文章だと思うのですが……。 まあ、正直に言いますね。 この「愚者」はあんまり好きではない文章です。 やはり、色々思うところがあったのでしょう。 憎しみ、侮蔑、その他諸々悪意に満ち溢れています。 せっかく楽しい創作裏話の間に、なぜこれが差し込まれねばならなかったのかなと。 文章内でも「バカは放っとけ」と言われているじゃないですか。 放っておくというのは、文字通り無反応でいるという事です。 せっかくそんないい言葉を貰っているのに、この文章を表に出してしまっては放っておいて無いですよね。 寧ろ、この文章を書いてしま
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有り難う御座います。 先ず「楽しい創作裏話」と、言って貰えたことが救い…と言うか。執筆部屋=自室。感覚で、あとがきやら、キャラクターに触れたりしているので。スター頂いてるけど、このお部屋本当に面白いのかしら?って疑問だったんですね。だから、書き手の先生方であったり、ファンの方であったり…あゝそう言う目線で立ち寄ってくれているんだなって。もちろん、皆さん目線は違うと思うのですけど…なんとなく、そんな感じなんだな。と、知ることができました。 その上で、ささくれるワールドを、柔らかで優しいと言って頂けて…そうだな。ぶち壊してしまうな。例えば、三條くんでも、お弁当でも、四月一日さんでも。それを読んでく
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何かしらお力になれたようで何よりです。 確かにその方は切磋琢磨する間柄の相手がおられないのでしょうね。 書く作業は突き詰めれば孤独な物ですが、やはり意見をしてくれる人や、あるいは優れた作品を書く方が周囲におられた方が刺激を貰えます。 私が力になれるのでしたら、何時でも思い出してくださいませ。 出来る限り力にならせていただきます。 そうですね、私も愚者は削除をお勧めします。 代わりに、何か楽しい裏話が読めることを期待しています。 私も文学部出身の身として、古書室に何があるのかとか知りたいですねぇ。
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早速!先にお名前を出させて頂いた先生から「四月一日さんと、五月七日くん。」の、ご意見を頂きました。 今回、那由多さんにもご意見頂いて、もう本当に有り難いですし…切磋琢磨できる、尊敬できる先生(友人)が、いることを感謝できる。内容が的確だからかもしれないけれど、意見を素直に受け入れることができる。そんな自分だから、「愚者」のような作品はささくれる劇場に置くべきではないって、那由多さんに言って貰えたんだ!と、図々しくも思わせて貰いました。(ニヤリ笑 有り難う御座います、本当に。古書室!リクエストとして、ぜひ執筆部屋で書かせて頂きます(*^▽^)

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