わ!夏織さん!ありがとうございます、まさかこちらまでレビューしていただけるなんて…!光栄でございます。 とにかくブッ飛んでいて、読者に“こいつイカレてる、やばい、理解できないし共感できない!”と思わせてからの因果応報を狙いました。 まさに、最後の結末のために書かれたもの、というのも正解です。妄想コンテストのお題に、どこまでマッチさせられるかを全力で考えさせていただきました。『カゲオクリ。』もそうなのですが、今回も“待つ”という行為に大きな意味を置きたかったのですよね。
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オチという意味では、こっちの方が好きかも。
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ありがとうございます。確かに、こっちの方が“因果応報”になってますしね。後味が少しましかもしれませんです。

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