レビューありがとうございます! 雪弦先生は綺麗な頭の形してそうなので、撫でてみたいなぁ、なんて考えながら描きました( 22時30分、遅いですよね(笑) 自分からしても、大分遅い時間です。 随分と小鳥を追いかけて、時間に気付かないのが樹です。 この日は、隣町に行っていたとか(終電なのか、歩いて帰ってきたのかは考えてませんでした←) 門限破りの常習なのですし、雪弦先生にはだいぶ懐いていそうで、だからこそスルー(逃がしてもらえる)しようとする甘えからかなぁとか思ってます。 堂々と、自分は疾しい事はしてません! と、帰寮する辺り煉に次いでメンタルが強い方だと思います。 だったら、見つかって逃げ
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