本編めっちゃゆるーくやっているのですが、その代わりめっちゃ下調べが大変な作品でもあります(笑) とりあえず、今回の舞台楼蘭王国とロプ・ノールは、歴史上実際にあったものです(笑) ときどき事実も混ぜているので、ディティール頑張っているのですよ(笑)
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なるほど。 どこから、その設定沸くのかなぁと思ってましたが、土台があるのですね♪ うたうものさんらしい♪
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0から1を作り出すには、やはり下調べが重要なんだと思いますね! がらくたもののパッチシリーズは、趣味全開でやっているので、その下調べも楽しいですけど♪
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確かに♪ 自分も今度の長編かなり調べると思います。 もしかするとうたうものさんに教わりにくるかも知れません♪ 息抜きにパッチを読み返すかも♪
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まあ、仕事に関することはこっそりと聞いてください(笑) 教育関係の方がいろいろ教えられそうですけど(笑) 息抜き大事ですね♪ 自分も息抜きのためにつるぺったんシリーズを(ノ∀`)
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両方聞くかも知れません(笑) 一応、支援法の書籍買ったのですが、量が半端ない(泣) ツイッターでこっそり聞かせてもらいます♪ あまり着手する人いない理由が分かりますわー(泣)
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うーん、介護は現場とのギャップがいろいろあるから。 現場でしかわからないこともありますしね。 自分は、介護関係ではなるべく小説書かないようにはしています。 なぜなら、私は当事者ではないから。 理論ではいろいろ言えるかもしれませんが、介護現場ではその都度様々なことが起こり、正解がないのが現場です。
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そうなのですよね。 一応ヘルパーの資格は持ってますし身近に経験している人がいるから聞いてはいます。 自分が聞く可能性が一番高いのは、病名からそれが障害児入所施設に入所する病気になるかになると思います。 自分もめっちゃ批判覚悟で書き出してますから。 自分は関係者じゃないから書けるのだろうとも思ってますよ。
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入所施設もいろんな施設があります。 自治体や法人によっても扱いは異なるし、舞台がどこか、ということでもやはり大きく変わるものです。 例えば、同じ東京都でも新宿区の制度と八王子市の制度は全然違います。 まあ、どうしても批判したい人が出てくるのは、どんなジャンルでもそうです。 逆に批判を恐れて無難な表現しかできなくなるというのは、いやですしね。 教育については関係者だからこそ書けるものがあると思っています。 実際、ルソーみペスタロッチも夏目漱石も宮沢賢治も教育者でしたしね。
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なるほど。 場所によって変わるのは習いましたね。 まぁ批判はいいのですが、たまに介護や障害児の映画などが、着地点を美談にしているのが自分には納得できないのもきっかけですね。 教育を書くのは、これから絶対必要になります。 あり方が変わっているのをバイト学生に聞いて、自分もかなりビックリしますし(笑) へんたい紳士三銃士の来年の挑戦スタートかな?(笑)
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そうですね、一番違和感を覚えたのは、セカチュウです(^◇^;) セカチュウというかジコチュウっていう(*_*) 年末に、当事者が執筆した原作の映画「こんな夜更けにバナナかよ」が公開されるので、勉強のためにも観てこようかな、と思います。 今介護の視点もだいぶ様変わりしているのですが、それが世間一般に広まるまでは、タイムラグがあるでしょう。 そのラグを少なくする使命をよっぴいさんの作品が担っているのです!
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