わー! ファン登録までしていただいて、ありがとうございます。 先日拝読させて戴きました『37』、とても良かったです。 透明感のある読みやすい文章で、女性の肌を通して、外面的にも内面的にも経年変化が感じられる作品でした。 太宰の『皮膚と心』を思い出しました。 感想長くなってしまって申し訳ないです! 私もファン登録させて戴きました。 作品、楽しみにしております(*^^*)
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遅くにすみません。 こちらこそ、どうもありがとうございます! 感想を頂いたのも産まれて初めてで、とても嬉しいです。 しかも、太宰の話まで恐縮です。 その作品は読んだこと無いので、読んでみます。 笠原さんの物語は、読了後に、心の奥がじんわりと温かくなって、誰かに優しくしたくなるような素敵なお話でした。 他の作品も、どんな世界が待っているのか楽しみにしています。
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私も今作で初めて真剣に物語を書いたので、感想いただけてとても嬉しかったです(*^^*) 誰かから感想を頂けるって、嬉しいことですね。 太宰の皮膚と心は青空文庫にもあると思いますので、お暇な際に是非読んでみてください。 そう言って頂けるととても励みになります。 今度は少し長目のお話を構想中ですので、また読んでいただけたらとても嬉しいです。 香寄さんのこれから描かれるお話もとても楽しみです! また是非に、お互いに書いたものなどのお話出来たら幸いです(^-^)
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そうだったんですね! 書き慣れてる雰囲気があったので、意外です。 本当に感想をもらえるのは、ありがたいですよね。 絵や音楽は、そこまで見てもらうのに時間はかからないけれど、小説を最後まで読んでもらえるって、プロの作品でも大変なことだと思います。 小説を好きな友人はいても、小説を書く友人は、なかなか作れないですし、お互いの作品の感想など、ここでやり取りできれば、本当に嬉しいです。 こちらこそ、よろしくお願い致します。 あと、青空文庫の情報ありがとうございます! さっそく読んでみたいと思います。
追伸 「嘘つきと夜の終わり」の、ケイトさんが最後、主人公に慰めるように語るシーンがグッと来ました。 分かってはいても、たまに、苦しくなることが、自分だけじゃないんだと分かったときの安堵感に、救われました。
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そうですね。 小説って、読まなくても全然生きていけるんですよね。 そのなかで書いたものを誰かに読んで戴ける機会って、なかなか無いし、ありがたいですよね。 改めて感想ありがとうございます! 丁寧に読んでいただけてとても嬉しいです(*^^*)
私も小説を書く友人は身近に一人もいないので、是非これからも仲良くしていただけたら嬉しいです(*^^*)

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