コメントありがとうございます。 ご存知でありましょうが、真柄直隆は姉川で、山県昌景は三方ヶ原で本多忠勝とぶつかり合います。 本多忠勝と名勝負を繰り広げた両者の視点もあった方が物語に厚みが出ますし、より鮮明に本多忠勝が浮かび上がると考えてこのような作り方をしております。 個人的に多角視点三人称で書かれている小説が好きですので、どうしてもこういう書き方になってしまいます。 でも確かに、ご指摘の章は肉付けの話にしては長くなり過ぎているかもしれません。 これは、調べながら書きながら山県昌景や真柄直隆への愛が深くなり、筆が止まらなくなってしまった結果です。違和感を与えてしまって申し訳ありませんでしたm(
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いえいえ、達也さんの作品に対する愛情はバンバン伝わっております。言葉足らず、思慮足らずなコメントをしてこちらこそ申し訳ないです。連載楽しみにしております。
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ありがとうございます。 僕は星川さんのコメントを言葉足らずとも思慮足らずとも思っていません。感じたまま言って頂けるというのは書き手として嬉しいことです。 本多忠勝と山県昌景ならびに真柄直隆とのファーストコンタクトは読み手の心躍る超ドラマチックな場面に作り上げますので乞うご期待です。いつも本当にありがとうございます( ・∀・)スターもコメントも励みになっています。そして左近楽しく読ませて頂いてますよ♪

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