ありがとうございました。 ウェブ小説だとどこまでも日常が続いて行くパターンが多いため、当初はそういう構成にしたのですが、一つの物語として山場を用意して盛り上げないと「公募」には不向きだという主旨の選評をいただき、しまったなぁと舌打ちしながら書いたのがこの新生・第四幕になります(笑)。 旧第四幕は、第五幕として続けられるので、機会があれば再公開したいです。 ちなみに『研修期の終わり』という題名は、ちょうど目を通していた古典SF『幼年期の終わり』から拝借しました(^ ^)
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