レビューありがとうございます! それぞれの人間にそれぞれの言葉があり、それぞれの空間があり、それぞれの時間が流れているのでしょう。 けれどもたしかに、その言葉がその空間が、その時間が、ともに交わる瞬間を、私たちは知っているのです。 違うからこそ、互いに支え合える、違う存在だからこそ、互いに補い合える。 今回は恋愛要素強目でしたので、児童文学というよりジュブナイル小説かなあと(笑)

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