あやさま、ご読了お疲れ様です。心より感謝致します。 一応文庫本一冊ぐらいの文量はあるのですが…… 早いですね。 テンポよくサクサク読めるように地の文少なめ対話重視にしてるせいかも。 今回安倍晴明と蘆屋道満を出そうと思ったのは「インパクトある依頼人」を出したかっただけなんですよ。 安倍晴明はもう偉大なる先達のイメージが抜けきれないのでほぼそのままにしました。蛙の下りは反省してる文献が見つからなかったので「してるんじゃないかな…… 多分」って心に引っかかりを持ちながら書いてました。戻り橋で何かいい話無いかなって考え中です。 蘆屋道満に関しては「実はいなかった」説を採用してガチで庶民の味方に
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岩佐翔勇さん丁寧な返信ありがとうございます! 文献を読みながら情報収集して小説を書かれているんですね。ある意味販売している本とかわらない。安倍晴明とのやり取りについてもなるほどと思いました。次回の内容も楽しみです。ホラーも好きです。ゆっくり待ってますので岩佐翔勇さんのペースで!応援してます!

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