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土佐屋治兵衛
2019/2/28 19:03
初めまして土佐屋治兵衛(とさやじへえ)と申す、中の人が非常に恥ずかしがり屋なもので御座いまして、この文章の登場人物として胡散臭い下衆な悪徳商人という設定で書かせて頂いておる次第で御座います。 いわゆるアバターで御座います。 突然、ファン登録して戴いて驚いています。 まだ、あなた様の作品をお読みせずに、栞だけにとどめただけで御座いますのに、いきなり土佐屋にファン登録して戴いて大丈夫で御座いますか、あなた様の作品は芥川龍之介様の名前で検索を掛けた所ヒットしたので、今日拝読しようと思っていた矢先で御座いました。 なのに、ファン登録して戴いてびっくりしております。 大丈夫ですか、愚作製造機で自己満足製
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島倉大大主
2019/2/28 23:52
初めまして、島倉大大主(しまくらだいだいしゅ)と申します。 たしか『午前十一時十五分』のスター履歴からそちらに辿りつきまして、そちらの『闇』を少し拝読しましたうえで、しおりを挟み ファン登録させていただきました。 web小説投稿に関しましては、1月に始めたばかりの駆け出しですので 何か不手際等がございましたら、ご指摘いただけますと有難いです。 それでは失礼いたします。
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土佐屋治兵衛
2019/3/1 19:43
「闇の鳳蝶(アゲハ)」シリーズ第1弾「闇」をお読みなってくださって有難う御座います。 左程、怖くはない物語で御座いますが、お目を汚さなければと思う次第で御座います。 「午前十一時十五分」を昨日拝読いたしまして、クトォルフ神話の様な化け物が最後に現れたなと思いましたら、プロフィールにラブクラフト先生が大好きだと書かれておりましたから、成程と思いました。 また作品の完成度は、異常と思える程のすばらしさで最後まで主人公の心を揺さぶる何か見せずに、読者の想像で魅せる(敢えてこの字にしました)。 設定もよく考えられていて、思いつきで書いたという訳ではないように、心を揺さぶる欲求を読者に説得性を増すため
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島倉大大主
2019/3/2 0:41
ご感想ありがとうございます! 読書は娯楽ですので、作者としましては、 なんとか楽しんでもらえた、と ホッとしております。 「地獄変」に関しましては、長年考えてきた自分なりの一つの解答が あれです。だから、時々、あれを読んで気が狂った人が世の中には もしかしたいるんじゃないか、と妄想しております。 「闇」は近日中に最後まで読まさせていただきます。 今、ちょっと忙しくて、余った時間は全部執筆に向けておりまして 中々、集中して読書する時間が取れないのです。 大変申し訳ありません。 それでは失礼いたします。
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土佐屋治兵衛
2019/3/2 19:53
闇をお読みくださるとは誠にもって有難い事で御座います。 ですが、面白くなければすぐに読むのをお辞め下さい。 と、いいますのも、自らの琴線に触れられない物語を義理でお読みくださる好意は、大変心労がいるもので御座いまして、ましてや、琴線に触れてもいない、面白くもないのに、無理して作品を読み解こうとする行為は、更にかなりの心労がいります。 その様なお体に悪い影響を土佐屋は望んでおりません。 多忙なるあなた様の貴重な御時間で御座います。 もっとあなた様にとって有効成ることにお使いくださることをお祈り致しております。 それから、「地獄変」は芥川様が晩年に書かれた作品であり、芥川様の芸術に対する想いの集大
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島倉大大主
2019/3/3 1:21
私は、「これは読まなくていいや」という判断をして 後々、「何で俺はこれをあの時読まなかったのか」と歯ぎしりすることが幾度もありました。 その反省から、一度目に付けた物は、必ず読むと誓っております。 ですので『闇』は何を言われましても、必ず完読したいと考えております。(もう読み始めております 『歯車』のお話が出たので、久しぶりに三章の夜まで読みました。 以前読んだ時よりも、すらすら読めて、ちょっとショックでした。 これと『河童』は、学生の時は全然理解できなかったんですけどねえ。 最初に読んだ芥川先生の作品は、教科書の「蜘蛛の糸」でした。 たしか、酷く嫌な話なのに、妙に静かで、神の視点はこんな
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土佐屋治兵衛
2019/3/3 16:59
返信有難う御座います。 愚作を恥も外聞もなく掲載している土佐屋にお返事くださるとは感謝の言葉も御座いません。 決して読むなと言っているわけでは御座いません。 読んでもらえて嬉しいのですが、愚作ゆえに、また、文章が小学生の作文以下も相まってつまらなかった、もしくは時間を無駄にしたなど憤慨されたら申し訳ないと思い書いた迄で御座います。 読んでくださるのですから、非常に嬉しくそして、感謝の言葉も御座いません。 <m(__)m> 「歯車」は、死に向かって行く芥川様の心境を自らさらけ出し、それを文学の高見まで昇華された素晴らしい作品で御座います。 それまでの作品と違い、ニヒルな芥川様で御座
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