レビューありがとうございます。 性的な暴力表現や繊細な内容が含まれているので、読み手を選ぶかと思いますが、座敷童子を自分なりの解釈で表現しようと試みました。
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狙いは成功していると思いますよ。 確かに繊細な内容ですよね。その分、命の尊さを際立たせているとも言えるんじゃないかしら。 何処か切なげな雰囲気も、グロさだけではない物語になっていて、残虐なシーンも気になりませんでした。その配分のバランスがいつも良いなぁと感心してしまいます。
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褒めていただいて嬉しいです。褒められて横に伸びるタイプなので。 いま、竹書房用に10万字の作品をもう1本仕上げようと思いつつ、2万字でゴールを迎えております。今月末が締切なのに。 「絡新婦」は10万字の辛さに泣きながらなんとか書き上げたのですが,ほぼ官能小説だったのを無理矢理ホラーにしたので、ホラーらしいホラーをと思ったのに………。 「座敷童子」はエブリスタのイベントで入賞できたのですが、やっぱり文字数は2万字くらいが限界なんだろうなぁ…と打ちひしがれているところです。
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私はダラダラと長編になってしまうので、短くパキッと物語を構成する力に憧れます。 次作も期待しております。 ((o(。>ω<。)o))
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自分はプロット書かないし、考えないし、思いつきをそのまま行き当たりばったりで文章にしていくので、とにかく長編が苦手なんです。なので長編をしっかり書ける人は、本当に凄いと思います。もう、長編は自分には無理だと思ってるくらいです。
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行き当たりばったりだから長くなっちゃうんです……自分は(=_=) 行き当たりばったりでその構成力、スゴすぎですよΣ( ´・ω・`)
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褒めていただいて嬉しい限りです。褒められて横に伸びるタイプなので、気を付けないと! 構成力は微妙なんですが、ノリで書いていると脱線しがちなので、それを力技で軌道修正しつつ、飽きてきたころに無理矢理エンディングにするってパターンなので、短編向きなんですよね。 長編は書いてて迷子になるし、話の整合性が取りにくくなるし、どこで終わらせるか分からなくなるしって感じで難しいことだらけなんで、長編書ける人は本当に凄いと思ってます。
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