きざしよしと様、大変過分なレビューをいただきました。もったいなく存じます。本文よりイイです。汗。 Twitterから「踏切」というお題をいただいて、浮かんだのがこの雄一君(仮名)でした。彼は僕の同級生で、本当に踏切の横に住んでおり、そして中学二年生の時から会っていません。僕は彼の友達でしたが、今まで何も彼の力になれていません。それを思って書きました。最後は絶対に悲しい終わり方にしたくないと、それだけを祈って書き進めました。そしたら、こういう終わり方になりました。雄一君。今でも元気にしてるかな。 きざしよしと様、本当にありがとうございました。とてもうれしいです。ありがとうございました。 宇南拝
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