作品にコメント頂きありがとうございます。 書き始めたばかりの初心者なので、目に停めてもらってとても嬉しいです。 まずは、一報まで、続けて読んでいただけることを願いつつw p.s. 身近なものを感じましたか? どの辺りだろう?w ではでは
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おはようございます。身近に感じたのは序盤の部活動入部の話ですね。 私は文化部でしたが最初入ろうとしていた所を同じように見学して辞め、人に誘われて違う部へ入部したので。 あとは主人公目線ではなく別視点になりますが、朝ランニングしている人が気になっていたことがあるので、甘酸っぱい思い出です。もちろん特別なことは起こりませんでした(笑
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椿田さん 返信ありがとうございます。 部活入部のところでしたか~ あれは、私の実体験をそのままネタにしてましたw 朝ランニングでの出会いは、妄想です。 ヒロインの白さと朝靄の白さをはかなげに表現したくて、あのシーンを演出してみました。 甘酸っぱい体験をこの物語で、感じてもらえると良いのですが。。。w もう少し先で登場するヒロインの幼馴染が、いい味出してるので読み進めて頂けると嬉しいです。 ではでは
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こちらこそ返信ありがとうございます。 想像力ありますね!ヒロインは儚さがとても伝わってきます。 楽しみにしています。では。

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