返信遅れてすみません。ご感想ありがとうございます。中々人に馴染みのない魔物ばかりの世界観が通じるか……そこがいつも抱えている不安なのですが、お気に召して頂けたようで何よりです。 命のやりとりである戦闘は緊張感が大事ですからね、可能な限り「この間に攻撃すればいいのに……」という突っ込みが入らないような無駄のない駆け引きを心がけています。
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なるほどぉ たしかに必殺技の名前を叫んだり、剣を天にかざしたりする動作は隙だらけですもんね。 そういったエンターテイメント要素を削ぎ落として、徹底的にロジカルに戦闘を描写することで、流血ショーが命のやりとりになる……勉強になります♪
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ふむ、そこまで分かりやすく分析されると本当に勉強になってらっしゃるのかと……むしろ最初から知ってたように聞こえる(^_^;) 私は演出でそういうツッコミが入らなくなるほど人を魅せることができないので、自然とリアリティ重視のこっちのスタイルになりました
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ひぃ!誤解です! 違和感を感じさせない配慮は重要ですね 私はモノを正確に描写するのが苦手なので、色々付け足して誤魔化すことが多いです^^;
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ははは、つけたしたり描写以外の解説っぽいことやってごまかすことは俺もよくやりますよ。 娯楽小説やラノベにはテンポが非常に重要ですから、それを保つためにいろいろ工夫してます

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